少女漫画のことより

数に驚いた私。

神鐘君は深いため息をつく。

「じゃぁ、聞く」

「じゃぁってなんだよ」

むっとした声の神鐘君。

「え、…なら聞くけど

どうして少女漫画の数がこんなに

多いの?」

「…姉貴の」

「…お姉さんの!?って

お姉さんいたんだ!」