そんな私をみてまた葛城君が

「優那は自分と会話してたんだろ?

なぁ~?♪」

私の頭をクシャと触ってくる

葛城君の大きな手。

触られるのが好きな私は

決していやな気分じゃなかった。

むしろ、自分の心の中を

葛城君は全て見過ごしてるようで

嬉しかったりした。

ここまで私のこと分かるとか

なんでだろう…なんて思ったり。

尊敬の目で見ることが出来る。