「なら、短距離が特技ってことで」

短距離と発言をした葛城君を横目に見る神鐘君(笑)

「ま、まぢかよ~!さすがだな~!ハハ…ハ…」

必死で普通に振舞おうとするが

顔がうまくつくれていない葛城君を私も横目で見る。

すごく頑張ってるんですけど…(笑)

なんだか逆に可哀想に見えてくる(笑)

「はぃ、ありがとう。神鐘君に拍手!」

教室からパチパチと拍手が起こる。

「んじゃ、次、優那さん」

「…はい…」

まだ考えてないんだけど;

でも仕方ないから自己紹介を始めることにした。