「っちょ…あんた分かりやすいよ?」

とあっずーが葛城君に向かって言う。

「んー?なにが?」

ハハッと軽く笑って言う葛城君。

「だーから…はぁ…優那…

あんた少女マンガ好きだから分かるでしょうが」

「…え」

何をいきなりいいだすのやら。

なんだかよく話についていけず…

「は、はぁ…」

とだけ言っておく。

そんな私の反応に対し

「分かってないなぁ~!」

頭をカキカキするあっずー。