仕方ないか…

先輩頑張ってるなら…と

あえて私は何も聞かないことにした。

気にならないといったら

嘘になるけど

ここは聞かなくてもいいかなと思った。

あっずーは隣で相変わらずしつこく

聞くもんだから先輩は超あせってる。

さすがに、先輩にも悪いから

「あっずーいくよ!先輩ありがとうございましたっ」

とあっずーの手を無理やり引き

スタスタ歩き始める私。

「ちょ、優那!!もぅ!!

後で聞くから覚えてなー!!!」