「犯人はお前だったか!!

おかしいと思ったんだ!

俺が全部6組は書いたのに

全く知らねぇ色が混じってたから」


「別いーだろ。お前の字が汚くて

読めないだろ?だから可哀想だなーって」

ハハッと笑っている神鐘君。

その時の神鐘君の笑顔は本当に子供のように

無邪気な笑顔を私達に見せた。

「それだけの理由でか?」

先輩が聞くと…少し間をあけて

「いや?」

と神鐘君。