勝手に解釈をする自分にあきれつつ ドキッとしてしまった。 ここはいちよう挨拶すべきと そう判断を下した私は 「おはよう」そう言おうとした。 「お」の口にした瞬間 突如口元に触れる大きな手。 手をおって、顔を見ると… そこには神鐘君。 「俺の返事が先だろ」 ドキンッ またしても胸が鳴る。 お、おかしい…おかしいぞ私。