「くっ、文也様///」
「あっ！///ちょ、まじで降りろって……手が…あぁ！！」
「ちょ、文也！その声サイコー★」
「賢君、もっと体重かけちゃって！！」
「兄さんその声、超可愛い♥♥」
「ふ、文也君///めっちゃいいです！！」
ふ、ふざけんな！！
立野以外、好き放題言いやがって……
俺だって、本気だせば…
「イッエーイ★もっとかけるよ！」
プツッ、っと何かの理性が切れる音がした
「……ざけんな、コノヤロー！！」
俺は体中の力をすべて使って、賢を蹴り飛ばした
……つもりが立野も飛んでった
そして、姉ちゃん達の居るところへ着地
「あっ！///ちょ、まじで降りろって……手が…あぁ！！」
「ちょ、文也！その声サイコー★」
「賢君、もっと体重かけちゃって！！」
「兄さんその声、超可愛い♥♥」
「ふ、文也君///めっちゃいいです！！」
ふ、ふざけんな！！
立野以外、好き放題言いやがって……
俺だって、本気だせば…
「イッエーイ★もっとかけるよ！」
プツッ、っと何かの理性が切れる音がした
「……ざけんな、コノヤロー！！」
俺は体中の力をすべて使って、賢を蹴り飛ばした
……つもりが立野も飛んでった
そして、姉ちゃん達の居るところへ着地
