「最近はじいさんばあさんばっかで、なかなか褒めてくれる人おれへんから、嬉しいわ」 「そうなんですか?めっちゃ美味しいのに!私、ここ好きですっ」 「お譲ちゃんみたいな可愛い子に言われたら照れるやん」 マスターが少しお茶目な感じになった。 なんか…凄い癒される。 ゴーンゴーン… すると店内に時計の音が響いた。 「もう6時やな」 「えっ!?6時!?」