君ヲ愛スル資格ガナイ。




私はたまたま、公園で寝ていた






誰かは声をかけてくれるかな

と思ったから。






また偽りの愛を求めていたから。









ひたすら
夜中の公園で待ち続けた











「.....君、大丈夫?」