キミは空高く。



知ってないとおかしいような人なんだろうか・・・?



「満井!満井一紀。」




思い出した。
「あ、あーぁ。高跳びの。」



「はじめまして」


一見、冷たく見える
その整った顔が、
にっこり微笑む。