「イェー!」



「ヒューヒュー!」






「奏汰お前最高!」

「奏汰さん格好良すぎっ」


「マスター、賢治くん・・・うるさい」



「え、ひどいよ壱華ちゃん!」







「「わはははーー!」」





「さぁ、コンサートを始めよう、お客さんも待ってらっしゃる」





「・・・はい」