「なんだよ、翔ばっかいい成績でさー」
「蓮が不真面目過ぎんだよ。もっと授業出ろよな」
専学の1学期終了日。
ここに入って以来の親友、椎名 蓮(しいな れん)とお互いの成績を見せ合いながら、学校の門をくぐった。
「オレ、カノジョと遊ぶの忙しくてさー。な、夏休みのレポート、手伝ってくんない?」
「お前なー、自分でやれよ。この成績、どうかと思うけど?」
「翔のケチ」
「ケチで結構。堕落していくより、夏休み中ヒーヒー額に汗して勉学に勤しむ蓮に、オレは2学期をかけるね」
「くぅーッ!優等生の言う事ってムカつくよなーッ!」
言ってるワリに全然懲りてない蓮を見て、笑えた。
「蓮が不真面目過ぎんだよ。もっと授業出ろよな」
専学の1学期終了日。
ここに入って以来の親友、椎名 蓮(しいな れん)とお互いの成績を見せ合いながら、学校の門をくぐった。
「オレ、カノジョと遊ぶの忙しくてさー。な、夏休みのレポート、手伝ってくんない?」
「お前なー、自分でやれよ。この成績、どうかと思うけど?」
「翔のケチ」
「ケチで結構。堕落していくより、夏休み中ヒーヒー額に汗して勉学に勤しむ蓮に、オレは2学期をかけるね」
「くぅーッ!優等生の言う事ってムカつくよなーッ!」
言ってるワリに全然懲りてない蓮を見て、笑えた。


