ガラスのタンポポ#虹

「奏来、いいよな?」


奏来はゆっくりとまばたきを1つしたから。


下着を脱がせて奏来の息が荒くなるまで愛撫を繰り返し。


オレの体の芯を。


奏来の中へ。


「…っ…!」


「痛い、か…?」


“大丈夫”


シーツには奏来の初めてが赤くもれた。


苦しい程に愛おしい。


そのままの感情をオレは奏来にぶつける。


何度の突き上げると、奏来はシーツをわしづかみ体をのけぞらせてオレにこたえた。


奏来がオレの体で何度も意識を飛ばす。


その度に呼び戻し、オレは朝まで。


奏来を求め続けた………