「大、大、大歓迎です! 俺もそっちの方が嬉しいです!」 「今日は洸さんに いっぱい近づけた気がするから♪」 そう言うと、俺と洸さんは家の中へ入って寝た。 俺は翔汰の横に寝転んで目を閉じるとすぐに眠りに落ちた。 朝起きて、 翔汰が俺の腕に顔を埋めていたのは言うまでもない。 女子か………((笑。 2話 END