意地悪王子とわけありな関係②




「おっはよ~っ」



「おっ星復活した?」




「うんっ」




まどかのおかげでかなり元気がみなぎってきた



よっし!!



今日もコンクールに向けて頑張るぞっっ




「よかったっよかったっ

これ食べていいよっ」



そう言って愛海がくれたのは


梅干だった。



つっこむところがありすぎるけど



とりあえずもらっとくことにした。






~♪~♪~♪








「はぁーーーっやっと終わった~


今日もいい感じだったなぁっ


このままいったら金賞とれるかもしれないっっ♪」




「ほんとっ?よかったじゃんっ」




まどかは、けらけら笑ってる。



まどかはあれから、部活を待っててくれるようになったんだ。



一人で帰らせるのは危ないからっていっつも待っててくれるんだ。






「星っ今日は久しぶりに野球部見に行かない?」





「えっ?」