意地悪王子とわけありな関係②





無事にのりもおごってもらえて


ショッピングモールをでた。




ちょうど、出たときに



山根くんが女の子と歩いてた。




あっ山根くん!!



女の子と歩いてるっっ



彼女かな~?



後ろから声かけてみた。




「山根くんっっ」




「あっ星ちゃんっ久しぶりっ

真太郎とデート中?」



「うんっ

今、真太郎にこれおごってもらったんだ~♪

あっまさかっ

この子は山根くんの彼女かな~?」




ちょっとにやにやしながら、聞いてみたら


山根くんの顔はボンっと顔が赤くなった。





「うんっ

彼女は、堀江 紅弥ちゃん」




紅弥ちゃんは、ぺこりと頭を下げた。


うわ~


かわいいひとだなぁ


でも他校の人かな?


見たことない子だなぁ





「あっ星ちゃん真太郎もよかったら、

そこのカフェで話さない?」




「いいよっ二人の話聞きたいしっ♪」



真太郎のほうを向いたら


真太郎は少し嫌な顔をしたけど


そんなの気にせず、ぐいぐい真太郎を引っ張った。