真太郎に会えるからかな~?
にひひひっ♪
「周藤~
大丈夫か~?
お前の周りなんかちょうちょとんでるぞ?」
顧問の岡っちはにやにやしてるあたしを
呆れた顔で見てた。
「あっはい大丈夫です~」
そんなことも気にせず
スキップしてチャリへ向かった。
「真太郎あいつ、もう試合出れないよ
今日も休んでたし、あいついなかったら試合
やばいんじゃないか・・・?」
「そうだよな・・・
試合前にけがするとかばかだよな~」
あたしの近くで野球部の男の子たちが話してる。
真太郎今日も来てないんだ・・・
試合出れないんだよね・・・
って
ばかとか言うなっばかとかっ!!!
あたしが無言の圧力で睨んでたら
男の子たちはそそくさと逃げてった。

