意地悪王子とわけありな関係②





「真太郎っ大丈夫か?」



心配しててるが駆け寄ってきた






「やばい・・・足がいてぇっ」





てるに支えてもらながら



ゴリラのところへ・・・






「監督・・・足が・・・」




ゴリラは俺のあしを触った




「真太郎っこれはきっと折れてるから

病院に行きなさいっ」




「はいっ」