意地悪王子とわけありな関係②







なぜか勉強することになりました。




「ほんとお前ばかだな。特に理科。」





「いやいやっうちがばかじゃなくて


真太郎がよすぎるんだよっっ!!!」





「まあなっ」





まぁ



身の危険が回避されたことでとりあえず安心だ。





「お前さっ


期待してただろ?」





「ひぇっ?何を??」





あせりすぎて声が裏返ってしまった。





「はは~ん。


星はこんなことしてしんだ?」




すると真太郎はあたしの脇腹をくすぐりだした。





「あはっあははっはっ


ちょっと真太郎やめてよっっ


ねぇっっやめてってばっっ!!!」






____バっチコーンッ







「いってっっ」




「あっごめんっ!!」





反射的に手が出てしまった・・・・。