そのなかにはもちろん龍希もいた。
まどかは会えてうれしかったみたいで
いつの間にか龍希の隣を陣取っていた。
さすがまどか・・・
「お前ら何してんの?」
「なにってプリとりにきたの
男だけでプリって・・・」
そしたら
愉快な仲間たちのメンバーの少し控え目な
ユースケがあたしをにらんだ。
あたしもちょっとむっとしたからにらみ返した。
「お前ら暇ならいまからカラオケ行かね?」
ちょっとチャラメな野津君が聞いてきた。
あたしがまどかに同意を求めると
まどかはもう龍希とピンクのオーラに包まれてて
行きたいって目で訴えてきた。

