今日はもっと元気が出た 君がこっちを見てくれたから 君とすれちがった時の 君の風を感じられたから 君の近くに行けたから… 空も飛べてしまうのではないか というくらい 軽い足取りで帰るんだ そして笑顔がやまないの …だけどさみしくなる わたしは君にとっては よく来るたくさんのお客の中の1人 関係者以外立ち入り禁止の扉には わたしは入れない 君とわたしは 違う世界 わたしも扉の向こうへ 行きたいな