そして、軽く「よしっ」と気合いをいれ足を叩き
外に出るために、車の外に足をだすと
「頑張って下さいね」
といつも運転をしてくれている、キヨちゃんに見送られて外に出た。
返事はもちろん、手を堂々とあげ「任せろ〜」なんて言ってやった。
精一杯の強がりで
外に出ると梨遊が待っていてくれて、あいさつをするなり
「着いて来て」と言うので
結菜のことだなと察した俺は、軽く頷いて後ろに着いていった。
すると、だんだんと見えてくる最近見ていなかった結菜の姿
近づくにつれて、緊張してきて
逃げ出したくなったんだけど、俺は耐えた。
完璧に、結菜と近づくと先導していた麻亜の言葉に俺は軽く返事をすると
二人は去り、結菜と二人きりになっていた。
まぁ、周りにはたくさん人がいたんだけど
俺は心臓の鼓動と緊張がMAXになっていたので、周りの景色なんて見えなかったから



