true melo♪y





「なぁ〜に、暗い顔してんの?」





麻亜さんが不意に私に、話しをふった。




急にだったし、私は色々と考え事をしていたので
あたふたしてしまった。





「もしかして、あんた緊張とかしてんの?」





それを見た麻亜さんは、少し笑いながら私に尋ねたんだけど…




私はなぜか声がでなかったので、それに頷くしかなかった。





「結菜に緊張とかするなよって
言っても緊張しないのは、絶対に無理だと思うけどさっ


雪は雪のまんまなんだし、そんなに気を負わなくていいいと
私は思うからさ〜


今まで通りに、普通に接すればいいじゃない?」





麻亜さんは優しくそう言ってくれた。