「雪さん、すご〜い」 と結菜はとてもはしゃぎながら、 そう言って、俺の肩を叩いた。 「すごいっしょ 俺さ、射的とか地味に得意だからね」 なので、少しいい気になった俺は 自信満々に、結菜に言うと 「じゃあ、勝負しよ?」 と銃をブンブン振りながら、 結菜は俺に言ってきた。 もちろん、俺は勝負ごとが大好きなので勝負を受けた。 「いいよ、やるべ でも俺、手加減しないよ」 と俺は負けず嫌いだから、結菜にも手加減をするつもりはなかったので そう言っていると