「あっ、あれ的じゃないですか」
それを見た結菜は、少し興奮しながらそう言いながら
その物体を指をさしたので、
光っている変なキャラクターが、
このアトラクションの的なんだなと、少し疑いながらも認識した。
―なんか、すごく弱そうなんだけど…
「マジ!?」
そう言うと、俺はそいつを銃でよく狙いトリガーを引いてみた。
―ビュ〜〜ン
なんか、すごくやる気のないビームの音がしたら
当たったのか、的らしいモンスターが赤く光り消えていった。
―やっぱり、的なんだ…
なんか、可哀想だな
なんて、俺は心の中で思っていると



