「ここですね」 結菜は看板を指さしながら、そう言った。 『シューティング a GoGo』 なんだ、この名前は!? 超直接的で、直球じゃねぇ? と俺は馬鹿でかい看板の文字を読んで、そう思っていた。 看板をくぐり中に入ると、近未来って感じだった。 「お二人様でよろしいですか?」 そして、このアトラクションにあう格好をしたスタッフの人が 俺たちに笑顔で、そう聞いてきた。 「はい」 すると、結菜がそれにスタッフと同じく笑顔で返えしていた。