「次は、何乗るの?」 俺は歩きながら、結菜に尋ねた。 「え〜っと、 なにがいいかなぁ〜?」 と結菜は真剣な顔で、次はどのアトラクションに乗るのか悩んでいた。 なのでしばらく、俺は結菜に声をかけられずに ぼーっと、結菜の横について 結菜の歩くペースを合わせ、ゆっくりと歩いていた。 「じゃあ、最近新しく出来たヤツに乗ります? 私も乗ったこと、ないんですけど…」 考えた結果、答えがでた結菜は俺にそう言った。