「ちょっと、ダメかもだから 悪いんですけど、休んでいいですか?」 と俺はマジで、ヤバかったので 楽しんでいる結菜に悪いけど、 結菜の優しさに、甘えてそう言ったんだけど… でもなぜか、俺は敬語になっていた。 それくらい、ダウンしてたってことなんだよね 「本当に、大丈夫ですか? 全然、いいですよ。 じゃあ、あそこら辺のベンチで休みましょっか」 そう心配そうに言うと、結菜はふと俺の手を握り ベンチまで、俺を気遣ってゆっくりと連れていってくれた。