「100%とは言いきれないけど
私は、そうだと思うよ」
沙希は真面目に答えてくれた。そして続けて
「でもさぁ〜結菜がまだ、気持ちがよく分からないなら
もう少し、友達として付き合えばいいじゃん
それで、好きって気持ちに気づいた時に告れば」
沙希はそうさらっと、答えた。
「そうだけど…」
私は沙希の考えが正しいなと、頷いたんだけど…
でも、よくよく考えたあと私は
ことの重要さが分かり
「え〜っ!!私から」
とつい大きい声が出てしまった。
だって、私から告白なんて恥ずかしいし
それに、そんな考えなんてなかったんだもん



