ｔｒｕｅ ｍｅｌｏ♪ｙ

楓は話しを無視をする、俺の頬をツネった。




それによって、俺は我に変える。




「なにすんだよ、楓〜」




俺は頬に手をあてながら、楓に言った。




「いやいや、お前が俺の話しを無視したからじゃん」




楓はそう言った。


俺もよく考えると、確かに無視したような気がしたので


さっきのお返しをしないで




「それならいいや
無視して、悪かったんね」




と逆に楓に誤った。