歩「じゃあ、今度、プレゼント見に一緒にいく?女の子の趣味とかよくわからないでしょ?」



大「あーそうですね」



女の意見も聞いたほうがいいよな?



俺はそう思った。



でも、それが愛菜の友達に見られていたなんて…



俺は知るよしもなかった。




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