入学式から数日たった。
「大輝ー」
愛菜とは席が隣になり、よく話すようになった。
「大輝ってばぁ〜」
「何?」
「今日の数学の宿題見して〜」
「いいぜ〜はい。」
「ありがとう」
愛菜はよく宿題を忘れるから俺が見してやってるんだ。
本当は俺も宿題なんてやってこない。
けど愛菜のためにやってくるようになった。
てか、みんな誤解してると思うけど、俺ら付き合ってないからな!!
俺は愛菜のことが好きだけど、なかなか告白できない…
俺がこんなに女に夢中になるなんてな…
今までの俺だと女には関わらないかったのに…
だから女とどう接したらいいかがわからない。
だから今は友達として接してる。
まぁ、友達なんだけどな…
そろそろ友達じゃなくて俺の女になってほしいけどな…
そろそろ行動にうつしたほうがいいよな…
「大輝ー」
愛菜とは席が隣になり、よく話すようになった。
「大輝ってばぁ〜」
「何?」
「今日の数学の宿題見して〜」
「いいぜ〜はい。」
「ありがとう」
愛菜はよく宿題を忘れるから俺が見してやってるんだ。
本当は俺も宿題なんてやってこない。
けど愛菜のためにやってくるようになった。
てか、みんな誤解してると思うけど、俺ら付き合ってないからな!!
俺は愛菜のことが好きだけど、なかなか告白できない…
俺がこんなに女に夢中になるなんてな…
今までの俺だと女には関わらないかったのに…
だから女とどう接したらいいかがわからない。
だから今は友達として接してる。
まぁ、友達なんだけどな…
そろそろ友達じゃなくて俺の女になってほしいけどな…
そろそろ行動にうつしたほうがいいよな…

