「「「「「お疲れしゃーす」」」」」
私達が倉庫の中に入ると闇龍のみんなが挨拶してきた。
「お!なんか久しぶりだな」
あ…そう言えば奏は退院してから初めて倉庫に来るんだよな。
横を見ると奏は嬉しそうに笑っている。
「あ!奏さん!!」
「奏さん怪我はもう大丈夫なんすっか!?」
「奏さーん!!」
みんながみんな奏が帰ってきたことに喜んでる。
「おぅ!もう元気もりもり」
奏もそれに笑顔で答えてる。
「お!奏!」
幹部室から優也が出てきた。
「優也!!」
「お前なに殺られてんだよ!ぎゃはははは」
「てめぇ!…たく相変わらず変な笑いかただな!」
「奏に言われたくねぇよ!ぎゃはははは!」
「いや、俺普通だから」
「はいはい、優也は少し静かにしてください。」
やっぱりここで二人を静めるのが蒼。
蒼が二人の間に入った。
すると
優也の笑い声もピタリとやんだ。
さすが蒼。…殺気だしすぎだろ。気がつくと優也以外のみんなも口を閉じていた。
「奏おかえり」
「ん、あ…ただいま」
「ほら、加那さんも奏もはやく幹部室に入ってください」
「え?俺は?」
優也のそんな声も無視で、蒼は私達が幹部室に入るとバタンと扉を閉めた。
まさに冷血男…。


