「加那さんそんな事気にしてたんですか?」 「え…?」 「ふっ、あんな事全然気にしてません。」 「…でも」 「それよりもはやく百鬼凰を潰しましょう!」 蒼が微笑みながらこっちを見てきた。 あぁ…本当に 「お前らが仲間でよかった。」 「僕もです。」 「俺も!」 「俺もっす!加那さん」 こいつらといると、自然に笑顔になってしまう。 「ふっ」 私が笑うと、三人も笑った。 「よし、百鬼凰の頭も分かった事だし!さっさと潰すか!」 「「「おぉ!!」」」 そして今日私達の友情はより一層深まった。