「ちっ」
舌打ちをして、私は部屋から出ていった。
どうするんだよ…
奏は殺られる。
百鬼凰にはこっちの動きは全部読まれてる。
一膳…が今さら又喧嘩を売ってくるとは思わなかった
予想外の事ばかりおきる。
「あー…くそ」
拳を壁にぶつけた。
このままじゃ…確実に百鬼凰に殺られる…。
せめて、動きやすいように早く裏切者を見つけないと。
「……はぁー…」
ため息をついてから、煙草を一本取り出して火をつけて深く吸った。
それから吸い終わった後気持ちを落ち着かせて奏が運ばれて行った病院にバイクで向かった。
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