Black Queen【1】




「ま、闇姫さん?潰させてもらいますよ?」


「やれるもんなら殺ってみろ…」

男は気味悪い笑みをニヤッと浮かべて


「やれ」


と言った。


その瞬間後ろにいた二人が私に殴りかかってくる。


拳が飛んでくる。


こんな奴ら…余裕だ!!


私は拳を受け止めて、腕を曲がらない方向に曲げる。


バキィ


「ぐあぁあぁあ!?」

相手の腕の骨を折った。


もう一人は顔面を殴って、更に顔面に頭突きをくらわす。


そのまま気を失って倒れていく。


「はぁはぁ…」


動いたらか余計に体温があがる。