なんだよ…みんなして。 絶対こいつら私が笑いをとるためにやってると思ってるだろ? あー…こんなに笑われるんなら、あの時店員に一緒に選んでもらえばよかったと後悔した。 「加那さん」 雅がみんなが笑ってるなか私だけに聞こえるような声で喋りかけてきた。 「…なんだ?」 なんだか雅に申し訳なくて弱々しい声がでた。 「俺嬉しいっす!!加那さんにこんな嬉しい誕生日プレゼントもらって!」 予想外の雅の言葉に驚いた。 「え?」