玄瑞はいつも松陰先生に褒められていたし 俺もあいつの才能は認めていた。 あいつが考えることはいつもど肝がぬかれるようなモノばかりだったが、 そこがまたすごいと思っていた。 なのに… こうゆう時には頭が固えのな。 名誉?生きた証? 違えな。 散ったら何も残りやしねえんだよ。 死んじまったらそこで何もかもが 終わりなんだよ。