「小五郎が行こうが俺は行かねえよ。」 「臆病者めが!」 玄瑞は大声で俺をそう罵った。 臆病者…ねぇ… 笑わせるな 「時期を見ない勇気は、ただの蛮勇だ。」 俺はそう答えた。 その言葉が逆鱗に触れたのか、 玄瑞はそれ以降は俺の来なくなった。 少し考えればわかることだ。 この事件の結末ぐらい… だけど…玄瑞、 お前は死ぬなよ。