馬に乗ってどのくらい経っただろうか? デコボコした道を馬に身を任せて進んでいく。 ただ…前に進む。 自分を貫くために 「皆さん…私は新撰組に必要ですか?」 一人呟いた言葉は誰にも聞きとらえられることなく、 駆ける風に溶けていった。 後悔はない… だが、もしも一つあるならば明里ー… あなたのことですー…。