「左之さん邪魔。どいてよ」 「俺は桜の隣がいいの!!」 なんだこのやり取りは… 思わずため息がでてしまう。 さっきからずっとこんな言い争いが続いている。 「ほらほら2人とも!!もう寝ますよ!」 傍観していてもキリがなさそうだから、 私は止めに入ることにした。 左之さんと沖田さんの腕をつかんで無理矢理に立たせる。 「うい~。」 明らかに酔っ払いの返事の返事をする左之さん。 結局、私と斉藤さんは2人を部屋まで送るはめになった。