「ふふ…正解ですよ。」 私が曖昧だったことがバレたのか、 山南さんは質問に答えるように言った。 「あなたは洗濯をするのがあまりお上手ではないようですね。」 ふふっと上品に笑いながら言う。 だって現代ではこんな風に洗濯などしないのだから仕方ないじゃない!! なんて口が裂けても言えません。 「それはすみません。以後気をつけます」 私はそう言ってその場を去ろうかと思ったが… やめた。 私は山南さんの隣に腰を下ろした。