凛「じゃあ誰が鬼やる?」 竜「やる気満々のお前が鬼ってことで」 陽花「やる気満々って‥幼いみたいじゃん!」 歩「陽花は幼いよ」 陽花「あ‥歩まで‥もう!そこまでゆーなら鬼やってやろーじゃ‥」 「あの‥」 歩,竜「「うおっ!?」」 陽花,凛「「きゃあ!」」 陽花の言葉を遮った声のする方へ目を向けると、そこには女の子がいた。