「じ‥銃?‥お前っ‥!」 「やだ!ナイフなんかよりちょー気持ちいい♪」 「竜様!?」 安田は倒れた竜を抱えている。 その場面を面白いがって見ている美雪。 「まだ明るいからスリルがないなぁ~」 と、言葉を残してその場を去った。 「3人目終ー了」