[atogaki]

- - - by kiditora



とら太「終わったね・・・」

きぢ子「終わったな・・・」



「「まぢか!?」」


とら太「いやぁ~。終わるとは思わなかったネ(本音)。丸っと一年かかったね。」

きぢ子「途中、チガウ話ばっか始まって終わってたもんな。コレ、殆ど書かなかったし!!」

とら太「投げ捨てるかと思ったよ~。打ち切りだと思ったよ~。意外だ!!」

きぢ子「同時期に始めた『極シー』はぜんぜん手つかずだもんなっ!まーアレはアレだ・・・」

とら太「アレは日にちで区切って進めてありますからね。今年の九月アタリから再稼働させて冬前には終わらせるつもりなんです!!」

きぢ子「つもりなんです!!」


大事だから二度言ってみる。


まーそんなコトより、内容について↓↓↓



忍者。
非現実ですか?
デスネ。

ちなみに忍者、現在名前が表出てる人とか、手腕の程はさておき、
忍者としては二流、三流にみられてたみたいですね。
『忍ぶのが王道のこの世界で名前出してんじゃねーよ!ケッ、目立ちたがり屋めッ!』
みたいな・・・?

ちなみに北斗ストーリーで書いたとおり、手裏剣回収はマヂみたいですよ。
血で血を洗う闘い終了~
・・・いそいそ手裏剣回収~・・・・って、なんか心折れますね。
それで五寸釘とかのが主流だったみたいです。
室内なら鉄箸とか。



「すみませーん。ソレ内容なんでしょーか!?」


・・・あ、スミマセン。
ちなみに主人公の名前の『士塚』ですが
まぁ、塚ってのは本来、亡骸、抜け殻などを積み重ねてできたアレ、ですよ。
士ってのは武士の意で。
昔っから武士の亡骸で塚作ってきた一族、ってカンジで作ってみました。
世の中に士塚さんいたら、ゴメンナサイ。そこ調べてナイですけど。
四人衆はメンドウだったんで東西南北で(笑


長きにわたりお付き合いアリガトウございました。

感想など気軽にヨロシクお願いします。

(てか、絶対カテゴリ違うよねっ!?

・・・の、きぢとら、デシタ♪)