守ってあげちゃう







「オマエら朝から訓練か。精がでるこった。」





リビングに行くと朝飯のしていた美姫が俺達にふっと微笑します。


その笑顔、清々しくて刺さります。




俺の予定では、けだるげな顔にキスするはずだったんですけど・・・






仁士がかっかっかと笑います。



「おー夜間訓練おもしれぇじゃねーの。今度俺ともお手合わせ願おーか、忍。」


「・・・・いつかな。」


「あ、じゃ、俺ともお願いします。」



「・・・手加減ねーよ?」



「はぁっ!?つか、アンタなんか俺にだけ対応ヒドクね!?」





おっと、うっかり私情を挟んだお陰で、ウチの末っ子ちゃんがピーピー癇癪を起してます












しったこっちゃないです。