『萌依、何かしたのか?』 「あたしじゃなくて、啓斗“が”やったの!!しばらく苦しんでればいいよ!!バーカ!!!!」 『啓斗が萌依に??』 「…………」 結斗は…知らないの? 「結斗は、知らないの!?」 『何を?』 キョトン…って音が聞こえてきそうな声だった。 声からして、結斗は本当に知らないやしい…。 母親と啓斗だけの企みなのか…。