あんなことをして、久しぶりに会ったのに、そんなことを言うの?
子供を産めなくなるから、食べろって?
「そんなの、聞かない!」
「あ?」
誰が扇李の言うことなんか聞くもんか…
「食べない…絶対に!」
そんなに子供が大事なの?それなら、私じゃなくて…それを心から望む女性と作ればいいじゃない!
「食べないだと?そんなのが許されると思うか」
「…っ」
ギュと腕を掴まれて、壁に追い込まれてしまい逃げ場を失ってしまう
「食べろ」
「い…やっ」
「食べないと、無理矢理食わせる」
「…っ」
な、なんで。そんなこと…っ
無理矢理にでも食べさせる理由なんてないじゃないっ
「いやだ…っ」
扇李の胸元を押して必死に拒否をすると、扇李は眉間にシワを寄せながら口を開く
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