駄目なはずなのに、嫌な考えばかり浮かんでしまって… 怖い。また、大事なものを失う…あの日、大切な大切な家族を失った悲しみ もう、沢山だ。あんな思い、もうしたくない 「狼さん…ごめんなさい」 助けてくれたのに、ごめんなさい。そして右汰、ごめん 私は、やっぱりあなたを置いて行くことは出来ない…っ! 右汰に何を言われようが、私は自分が思う道をすすみたい 今から、行くから…右汰! 「っ」 そう、心につよく思い私は急いで右汰がいる場所にむかった―… ・